Last Update: "2008/05/04 22:21:43 makoto"
panic した時
直列通信口を監視しないで運用していて
panic した時のことを考えていませんでした。
options DDB_ONPANIC=0
ttyp3:makoto@kuro-hg 13:02:12/061029(~)> sysctl -a |grep panic
kern.dump_on_panic = 1
kern.panic_now = 0
ddb.onpanic = 1
ttyp3:makoto@kuro-hg 13:02:16/061029(~)> sudo sysctl -w ddb.onpanic=0
Password:
ddb.onpanic: 1 -> 0
ttyp3:makoto@kuro-hg 13:02:30/061029(~)>
あるいは /etc/sysctl.conf に次の行を追加しておきます。
ddb.onpanic=0
これで panic した時にも db> とはならないで、自動で再起動します。
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